歴史と自然のまち「亀岡」

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亀岡市のお祭り

歴史にまつわる寺社仏閣が数多くある亀岡市では、一年中を通して様々なお祭りが行われています。中でも10月に開催される「亀岡祭り」は口丹波の祇園祭ともよばれる、亀岡の伝統的なお祭りです。人々の暮らしに根付き、受け継がれてきた亀岡のお祭りを紹介します。

亀岡祭

亀岡の秋祭りを代表する「亀岡祭」は毎年10月1日から31日まで鍬山神社で行われています。「口丹波の祇園祭」ともよばれ古くから人々に愛されてきたお祭りです。23日の宵々山、24日の宵宮では、提灯や花灯籠が飾られ、25日の本祭では、11基にも及ぶ豪華絢爛な山鉾が町中を練り歩きます。

日程

一般的には10月23日の宵々山から10月25日の還幸祭本祭山鉾巡行までを「亀岡祭」と呼ぶことが多いです。

  • 10月1日 吉府入り(神事始め)
  • 10月5日 くじ取り式
  • 10月20日 神幸祭(おいで祭り)・会所飾り
  • 10月23日 宵々山・朝より山建て・曳きはじめ
  • 10月24日 宵宮
  • 10月25日 還幸祭本祭山鉾巡行
  • 10月31日 神事済奉告祭

歴史

鍬山神社に祀られている神様は「大己貴名(おおなむちのみこと)」という出雲神です。亀岡盆地がまだ湖だったころ、神々を呼び集め自ら鍬を持って請田(保津峡)を開拓し、豊かな農地にかえたという伝説をもつ神様で、里の人々はこのことに感謝し天岡山にお祀りしたのだそうです。そのころからお祭りは盛んに行われていましたが、戦国時代に入り社殿が荒廃し、お祭りも中断となりました。その後、戦国時代がおわり、世の中が落ち着きだすと亀山城主を中心にして神社の復興が始まりました。慶長15年、神社を再建し、今の形に造営しました。また当時の水害や飢餓をきっかけにお祭りも再興されました。氏神の祭祀をおろそかにしたせいでそのような天災が起こるのだ、と当時の人々は考えたのです。古世の住人5~6人がお金を出し合って神輿を2基つくってお祭りを再興したのだそうです。また、慶安年中には樫舟も作られ、お囃子が加わってお祭りを盛り上げました。

現在のお祭りの形になったのは延宝八年で、朔日の氏子域の入り口八箇所に榊を挿し結界を張ることから始まり、月末晦日の神輿が御旅所から鍬山神社に戻る還御までの行事でした。現在は10月1日から26日にかけて行われ、10月20日の神幸祭は御出祭(おいでまつり)とも呼ばれています。鍬山神社から鍬山宮、八幡宮それぞれのお神輿が出御します。そして25日の本祭りまで、それぞれ御旅所に鎮座するという形になりました。

山鉾

亀岡祭では現在7基の曳山(車輪が付いた山鉾)と3基の舁山(人が担ぐ山鉾)の計11基があります。。山鉾を飾る豪華絢爛な装飾品の数々は、中国やインド、イギリスからの渡来染色品をはじめ、京都西陣の大型綴錦が多く使われており、「動く美術館」と呼ばれることもあるほどの美しさです。現在の曳山の形になったのは寛政12年で、これらの造営には亀岡出身で京都で財を築いた人たちからの寄付によるところが大きかったようです。京都の祇園祭に刺激を受け、地元の祭を盛り上げようと経済的に支える人と、町の人々の協力が合って今の亀岡祭があるのです。

自然と住まう町

山鉾紹介

鍬山鉾
北町の所属。ご神体は「鍬山大明神」。
八幡山鉾
西町の所属。ご神体は「八幡宮」。
武内山鉾
紺屋町の所属。ご神体は武内宿称が応神天皇を抱いた姿。
三輪山鉾
本町の所属。ご神体は「大物主大神」。
高砂山鉾
柳町の所属。ご神体は謡曲「高砂」の「尉」と「姥」。
蛭子山鉾
塩屋町の所属。ご神体は「恵比寿神」。
難波山鉾
矢田町、京町、上矢田町の所属。ご神体は能楽「難波」の主人公「王仁」。
稲荷山鉾
新町、旅籠町の所属。ご神体は稲荷神の「倉稲魂」。
浦島山鉾
呉服町の所属。ご神体は「浦島太郎」で釣竿を手にしている。
羽衣山鉾
西竪町、東竪町の所属。ご神体は謡曲「羽衣」の「天女」と「漁夫」。
翁山鉾
三宅町所属。ご神体は能楽「式三番」に由来する白色尉と黒色尉。

春のお祭り

花鎮祭(はなしずめのまつり)

4月18日に出雲大神宮で行われる行事です。雨乞いの神事が起源とされています。季節の花を飾った花笠と色とりどりの衣装をまとった踊り手が踊る「出雲風流花踊り」は京都府登録無形民族文化財に登録されています。現在は「正月踊り」、豊作を祝う「一の宮踊り」、縁結びの「恋の踊り」などが受け継がれています。

亀岡光秀まつり

5月3日に丹波亀山城下町一帯で開催されるこのお祭は、丹波亀山城主であった明智光秀の遺徳を偲んで実施されています。亀岡市民を上げて催す春の一大イベントです。光秀公をはじめ、艶やかな姫君や子供武者らが練り歩く光秀公武者行列は一見の価値ありです。行列のほかにも「にぎわい茶屋」など家族で楽しめるイベントが開催されていますので、ぜひ一度足を運んでみてください。

夏のお祭り

亀岡平和祭 亀岡大踊り大会

8月6日にJR亀岡駅前周辺で開催されます。丹波音頭や湯の花小唄、亀岡音頭などにあわせて、毎年約6000人の市民が踊り、亀岡の夜を盛り上げます。踊りの輪を通じて平和の輪を広げようという取り組みです。

亀岡平和祭 保津川花火大会

亀岡と世界の平和を願い実施される花火大会です。8月7日に保津川河川敷で行われます。口丹波唯一の花火大会で、スターマインをはじめ芸術花火の競演など約5000発の花火が保津川上空を彩ります。

佐伯灯籠

8月14日に開催されるこのお祭りは、旧佐伯郷に鎮座する、ひえ田野神社、御霊神社、河阿神社、若宮神社の4社の出会い祭です。宮中の盆行事と豊作を願う地域の祭が結びつき、現在の形になったそうです。大太鼓と神輿がぶつかり合う「太鼓掛け」や1年の農事を表す人形を乗せた灯籠が地域を練り歩く「灯籠追い」といった神事としては珍しいものばかりが行われます。また、行事の一環としてひえ田野神社の社務所では人形浄瑠璃が演じられます。このお祭りは国の重要無形民族文化財に指定されています。

秋のお祭り

保津の火まつり

出雲神が保津峡を開いたときに留まっていた木々を燃やしたとの言い伝えに倣って行われるこのお祭りは、五穀豊穣の祝いと無病息災の願いがこめられています。10月20日に請田神社で行われ、八幡宮の境内で大きな焚き火を作って、その火の周りを宮司や榊持ちの子供たちが3回まわって奉持物を神殿に収めます。この大焚火に当たるとその一年は病気をしないといわれています。

冬のお祭り

福給会(ふくたばえ)

1月3日に穴太寺で行われます。本堂の屋根から団扇を使って3000枚の福札を撒きます。その中に3枚だけ赤い札が入っており、この赤札を拾うと、一年間災厄や病気から逃れ、幸福でいられるそうです。赤札のほかにも番号が書いてある札が何枚か撒かれ、それを拾うと鏡餅やお酒などの賞品がもらえます。

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